3月28日(土)、29日(日) 伝統構法でつくる「平成の新民家」見学会のお知らせ

木々に囲まれ、四季の移ろいを感じられる幸せな環境の中、一方、森がもたらす落ち葉や比較的高い湿気。
近年の家づくりは、基礎の部分はベタ基礎がもっぱらで、間仕切りごとに、コンクリートで立ち上がった布基
礎です。コンクリートは、湿気を呼び込むことは、ほとんどの方がそのことを常識的に知っています。その現
象は自然で、土台等の木組みを腐らせてしまいます。お施主様が、コンクリートを極力避けた、石場建てを選
択された大きな理由です。100年以上の寿命があるために、国産材活用と伝統構法の大工技術・漆喰を塗る左
官の技・木製の建具・家具づくりの技等、どれをとっても未来に残していきたいものばかり。そのことに期待
を込めて、施工者と一緒にかかわってくださいました。また、森の抱える現在の問題も、同時に取り組まれて、
木々たちを蘇らそうと努められました。そんな2年間にわたる、家・森づくりのお話を完成した家で聞かれて
はいかがでしょうか。

G邸見学会裏G邸見学会表